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こんなまちにしたい
--- なかむら みおの基本姿勢 ---
 
復帰っ子の挑戦
2002年9月
   沖縄は1972年5月15日の本土復帰から30年の節目を迎えた。 その約1週間後に生まれた私は、まさに沖縄と同じ30歳だ。
   米軍基地から派生する事件事故が後を絶たず、 被害者への補償すらままならない日常からの人権回復の闘いを経て、自治への扉を開いた。
   しかし、今なお75%もの在日米軍基地が居座っている。 失業率、財政依存度ともに全国の2倍。なかでも沖縄市の20代の 失業率は19%にも達し、群を抜く。
   そのうえ何をするにも「基地」との引き替え。イベントも、 教育施設も、税制も・・・。口を開けて、上を向いてばかりいる沖縄のリーダーたちの 姿が日々テレビに、新聞に映し出されている。
   変えたい。変わりたい。この島の未来を担っていくのは まぎれもなく私たちだ。まちづくりに、人づくりに、夢づくりに、どっぷりとかかわっていこう。
この街を誇り、愛する、仲間とともに
つくろう・げんきな・まち
 
教室とメディアは平和のとりで!
−教育・言論・自治−
  • こどもたちを再び戦場に送らない! 言論統制、メディア規制、教育基本法の改悪を許しません


  • 軍事優先の日米同盟、差別政策によって自治が阻まれている沖縄の社会構造を明らかにし、憲法に則した問題解決を求めます


  • 財政分権を推進し、住民自治を保障する「自治基本条例」の制定、市民との情報共有を議会及び行政に促します

支えあい、共に生きる!
−雇用・共生・福祉−
  • 社会保障、福祉の充実で、格差を広げず、弱者を切り捨てない、共生社会をめざします


  • 労働を正当に評価し、安心のくらし、子育てを社会が支援していくために、安定雇用を求め、パート、アルバイト等労働者の社会保障、労働条件の向上を促します
  • 長寿、食、芸能、戦争の語り部、人情など、沖縄の魅力を生かし、食材の生産(一次産業)、心身の健康や在宅福祉を支える人材の育成など、持続する域内雇用の創出を考えます
  • 障がい者の雇用を促し、共に生きる地域づくりをすすめます

まちを歩こう!
−都市基盤・賑い・バリアフリー−
  • 歩道の拡張、バリアフリー、街路樹や緑地の整備で、市民が触れ合い、賑う空間の創出をめざします
  • 障がい者や女性の自立支援テナント、高齢者のサークル、生涯学習教室、図書館など、“車を運転しない人”が利用しやすい施設を優先的に整備。歩いて楽しいまちづくり、一過性の家賃補助に終わらない空き店舗の解消策をすすめます
  • 車いすやベビーカーの乗り入れにも対応する、市内巡回低床バスの導入をすすめます

世界に開かれた自治体へ!
−環境・人権・協調−
  • 労働条件、学校教育など、男女間や障がい者、在住外国人等への差別をなくし、互いの違いを認めながら助け合える社会づくりをめざします
  • 海、干潟、水源環境の保全に努め、未来への共有財産として自然を大切にします
  • 軍事基地から派生する環境被害、人権侵害に徹底的に抗議し、被害への補償、基地の撤去を求めます

基本姿勢

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